いま音声入力がとても精度が高いってしていましたか?
Macの標準でついている音声入力でもめちゃめちゃ精度が高いんです。
これは見ている人のなかには中には「タイピングのほうが早い!」と言う人も、もちろんいるでしょう。その人はもちろんタイピングで入力をしてもらっていいともいます。
タイピングがそんなに速くない!誤字脱字も多い!そんなDelete無しでは生きていけない私と同じ境遇なら音声入力に挑戦してみることをおすすめします。
音声入力の便利なところ
音声入力が便利なところは、やっぱりタイピングで文章を書かなくていいところ。
話したことがそのままドンドン入力されていく様は見てても面白いです。
タイピングが得意ではない人なら音声入力でサクサク文章を書いてしまいましょう。
一度やったらやめられませんよ(笑)
また、道を歩いている時などにアイデアが浮かんだら、さっとスマホを取り出して音声入力をするのもありですよね。
音声入力のハードルの低さ
音声入力ってハードルが低いと思うんです。
寝ながらもスマホに向かってブログの記事書いたりすることだって全然できます。
ちょっと体調悪いなーって思ったときや、もう疲れたから今日はパソコン開くのやめよというときでも、スマホに向かってブログの記事をサクサク書くことができます。
素早いアウトプットツールとしての音声入力
音声入力は素早いアウトプットツールだと思います。
覚えたことは声に出して発したほうが記憶に残りやすいです。なので勉強やセミナーなどで覚えたことは声に出したほうがより定着率が良いと言われています。
また、話すときは誰かに内容を教えるよう話すことを意識しながらが理解が深まりますよ。
音声入力のまだまだだなところ
話したことがそのまま音声になる。
それって本当に便利ですが、やっぱり不満なことはあります。
一番はやっぱり誤字脱字でしょう。
音声のほとんどは認識してくれます。
でも間違っていたりします。
後で見返すと所々が漢字の違いやそれっぽいん入力があります。
仕方がない部分だけど、そのあたりの精度がもっと向上してもらうと今以上に使い勝手は良くなるのかな?
清書はやっぱりタイピングで
結局、清書はタイピングになります。誤字脱字がありますからね。
それでもブログの7割以上は音声入力でまかなえるので全てをタイピングするよりはるかにラクです。
まとめ
専用ソフトを用意すればもっと精度の高い入力もできると思いますが、Macでついているものでも十分満足のできる入力は可能です。
段落ごとに確認は必要ですが、音声入力も日々学習しているみたいなので使えば使うほど認識精度が高くなるそうです。
これまで一度も使ったことがない人、以前使ったけど今は使っていないと言う人も今の精度の高さを実感して欲しいと思います。きっと驚くハズです。