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朝礼で前に出ても緊張しないで自分の意見をズバズバ話す技術

こんにちは、ヒトネリです。

この記事では人前で緊張しないでスラスラを話ができる方法を紹介していきます。

堂々と話をする

突然ですが、あなたは

  • 人前でスラスラと自分の意見、報告などを話すことはできますか?
  • 大勢の前で自由なテーマで話をしたり、朝礼で周りに良い影響を与える良い話をすることができますか?
  • 目上の人にバンバン自分の意見を言って会社の状況を変革させる自信がありますか?
  • 少人数、大人数関係なく話をすることはできますか?

上の項目を見て3つ以上「YES」ならこの記事はあなたのような方が見る記事ではないです。だってあなたは【あがり症】じゃないんです。

そして3つ以上「NO」だった方はこの先を見てもらうと有益な情報を知ることができます。

今回の内容を見てもらうと人前でも気をわずに自分の意見を話すことができるようになります。また人前でも頭が真っ白にならずにスラスラと自分の意見を言うことができます。

正直に言うと私も人前で話すのは得意ではなりません。めちゃくちゃ【あがり症】です。

人前に出ると手に汗はかくし、声は震えて、話始めると頭が真っ白になることが当たり前に起こっていました。少人数、大人数に関係なくです。

ですが今回の内容を知ってから少し引っかかる部分はありますが、スラスラと話することができるようになりました。

まだまだ朝礼程度ではありますが、気をわずに話をすることに楽しさを見つけることができています。

なぜ私でもそんなことができるようになったのかを紹介していきます。

また、そのための根本的な考え方、トレーニング方法も惜しみなく書いていきます。

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人前で【あがらない】で話をすることができたワケ

私が人前でも【あがらない】で話をすることができたのは一冊の書籍に出会ったからです。

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この本に出会ったことで少しづつではなりますが、人前で話をしてもあがることが少なくなりました。

まだトレーニング不足ではあるけど、以前に比べたら圧倒的にあがらずに話をすることができているのを実感しています。

この本の著者である森下裕道(もりしたひろみち)さんはパーソナルモチベーターで接客・営業コンサルタント、株式会社スマイルモチベーション代表取締役もされている方です。

今は上に書いてあるような肩書きをお持ちです。学校で言うとスクールカーストの上、上位数%にいるような方に見えますが、実は森下さん、以前は極度のあがり症だったことが本書に書かれています。

少し紹介すると

  • 人前に立つと、手や足がブルブル震え、顔や背中、脇の下に大量の汗をかく
  • 会議で発言しようと思うと、体中が震えてしまう
  • 突然の質問や目上の人と話をすると、頭が真っ白になってしまう
  • プレゼンになると、早口になったり、言葉に詰まったりする

他にも森下さんのあがり症エピソードが書かれています。

なんか親近感持ちますね。

あがり症だった森下さんが人前でもあがらずに話ができるようになった一つの考え方があります。

これは私のようなあがり症でも経験を積むことで伸ばすことが可能です。

だって私もこの考えを知ったことで少しずつですが、あがり症を改善できていると思っているからです。

この考え方をするだけであがり症の8割は解決する

本書で紹介している「あがり症」の考え方はとてもシンプルです。

「見ている側」か「見られている側」かの違いです。

本の中では面接官と面接者で分かりやすく解説されています。

面接官と面接者はどちらも初対面です。でも面接官が面接者に緊張しないのは何故か考えたことがありますか?

それは面接官が「見ている側」だからです。もちろん、会社のことを良く知っているとか会社の代表者として面接者をジャッジする立場だという心理的な部分も少なくないと思います。

ですが、根本的な部分として面接官は面接者を「見ている」から緊張しないんです。

逆に面接者は面接官から「見られている側」だから緊張します。

  • 面接官に良く見られたい。
  • ハキハキとした元気な姿で印象に残りたい。
  • 他の面接者より有意に立てるようにしっかりと受け答えをしたい。

などが心の中にあるから緊張してしまいます。

 

これは会社の上司と部下の関係にも当てはまります。

あなたは部長で社長や役員が集まる会議でプレゼンをするとしましょう。

社長や役員が集まる中でのプレゼンは緊張しますよね。

ではこのプレゼンをする時間の中で社長や役員はあなたのプレゼンを緊張しながら見るでしょうか?緊張はしませんよね。

何故ならあなたのプレゼンを「見ている側」だからです。

そしてあなた社長や役員にプレゼンを「見られている側」だから緊張するんです。

 

このポイントを頭に入れておくだけで「緊張する」「緊張しない」のメカニズムが溶けましたか?

私はこの関係性がはっきりと分かったことで心のモヤモヤした部分がパァーーと晴れたように感じました。

「見ている側」の心理と「見られている側」の心理の違いで緊張するしないが決定的に分かれることが分かってもらえたと思います。

会話のセンスや度胸は関係ない。
まずは「見られている」意識を捨てることから始めよう。

会社の朝礼で緊張しないで話をするポイント

会社の規模が大きければ大きほど大人数の前で朝礼をしなければいけません。

そんな場所で同僚と話をする時のように適当に話をするわけにもいきませんよね。

特に「あがり症」にとっては試練です。

だからそんな場所でも気後れしないポイントを紹介します。

 

先ほどは「見ている側」か「見られている側」かの違いを話しました。

この前提条件を踏まえて考えると朝礼で前に出てスピーチするのは「見られている側」だから緊張することになりますね。

逆に同僚は「見ている側」だから緊張することはありません。心穏やかな状態な訳です。

ではどうやったら大勢の前に緊張しないで話をするのか?1分間だけ考えていきましょう。

 

 

どうでしょう?分かりましたか?

答えを言うと「見られている側」から「見ている側」に意識を変えることです。

そしてもう一つ、「自分のことは考えない」です。

 

「自分のことは考えない」とはどういうことかと言うと

緊張してしまう人の頭の中は・・・

  • 緊張しないか不安
  • 上手く話をすることができるかな?
  • 顔が赤くなったらどうしよう
  • バカにされたくないなぁ
  • 変な質問とかされたら嫌だな
  • 少しでも頭がいい(博学、知識が豊富)だと思われたい。

などではないでしょうか?

良く見てください。これって全部「自分のことしか考えていない」ですよね。

聞かせる相手のことなんて無視した考え方です。

 

朝礼など大勢の前で話をするには、

相手に伝わるか?分かりやすいか?の部分に意識を向けて話をすると緊張しなくなります。

自分の緊張に目を向けると自分のことしか考えなくなりますが、相手の気持ちに意識を向けるだけで緊張することがなくなります。

話をするときには「どうやったら相手が納得して話を聞いてくれるか?」「どういう展開で話を持っていったら伝わりやすいか」を考えながら話をするようにすると緊張はしなくなります。

そして「相手視点」=相手にとってどれだけプラスになるか、どれだけこれからハッピーな気分で仕事ができるようになるか、相手に気持ちを向けて話をすることが大切になります。

でも、良く見られたいじゃないか!と思うかもしれません。

それはご安心ください。

相手の気持ちに向かって話をするようにしていれば、自然と良く見られるようになります。デキる人っていうのはその積み重ねが積み上がって行くものだと思います。

自分のことばかり考えているから、緊張して上手く話せない。
相手に気持ちを向ければ、緊張せずに堂々と話せるようになる。

効果絶大「あがり症」を克服トレーニング3選

本書の中にはあがり症を克服するトレーニングが掲載されています。

そのトレーニングはどれもすぐに実行できるものばかりですが、その中の3つを厳選してお伝えします。

褒めたら喜ぶところをキャッチしよう

相手に変化があった部分を褒めましょう。

あがり症の人っ相手の変化に鈍感なのではなく、緊張して話せないというのが本音だと思います。

だから相手の良い変化は口に出して話しましょう。

初めは気恥ずかしかったり、口に出すのをためらうと思いますがどんどん話をしてあげてください。

褒めるなんてしたことがないよ。という人もいると思いますがなんだっていいんです。

・今日は遅刻しなかったね。

・お前のこと部長褒めてたぞ。あいつは頑張ってるな。ってな。

・あれ?髪切った。前の髪型もいいけど、今の髪型もいいね。ワックスとか変えたの?

・今日の服装かわいいね。

ほとんど私の経験談ですが、相手を褒めて悪く捉える人はいません。

顔では喜んでいなくても心で喜んでいます。

だからどんどん相手のことは褒めてあげましょう。

相手の目を見て話そう

昔から相手の目を見て話しましょう。って親や学校の先生に言われてきたと思います。

でもあがり症の人の中にほ目を見て話をできない人も少なくありません。

これはキツイ言い方かもしれませんが、他人は目を見て話をしない人の話は信用してもらえません。

例えばアパレルショップに服を買いに行ったとしましょう。

そこでスタッフさんに「この服とてもお似合いですよ」と目を見ないで言われたらどう思うでしょうか?

「似合ってないってこと??」と思うでしょ。服を買うかどうかは別にしてスタッフさんの言葉の信用度はありませんよね。

どんな場面でもこれは同じです。

会議で人前で話をする、好きな人に告白をする、部下に指示を出す。上司に企画書の提案をする、落ち込んでいる友達を勇気づける。etc

このような場面で人の目を見て話をしないのはあなた信用を下げる行為になります。

なのでどんに緊張しても相手の目を見て話をしてください。

それじゃ緊張がとれない。と言う人は相手の「まばたき」を観察することを本書はオススメしています。

人によってまばたきが違うようです。早く動いたり、引っかかって動いたり。

まばたきを観察しながらだと自然に目を見る習慣もつくので私も実践しています。

ただ気をつけたいことが、ずっと目を見て話すことです。

数秒に1度は目線を外したりしないと相手が怖がってしまうので注意してください。

相手の「目の動き」に注目しよう

最近あった「頭にきたこと」を思い浮かべてください。

できるだけリアルに鮮明に思い浮かべてくださいね。

<<<思い出し中>>>

嫌なことを思い出させてすいません。

これはあなたに思い出しているときの目の向きを意識してもらうように仕向けました。

そして思い浮かべた方向がどこだったから紙に書いてください。

今度は最近あった「とても楽しかったこと」を思い浮かべてください。

できるだけリアルに鮮明に思い浮かべてくださいね。

<<<思い出し中>>>

いかがでしたか?さっきと違って気持ちが軽くなったり、楽しい気分になったと思います。

では先ほどと同じように目の向きがどこを向いていたかを紙に書いてください

一般的にネガティブなことを思い出す時は「左下」、ポジティブなことを思い出す時は「右上」に目線が行くと言われています。

この原理を使うと相手が今何を考えているのかがすぐにわかるようになります。

他にも目線をどこに向けていたかで相手が何を考えているかもわかるようになります。

例えば同僚と話をしていてあなたが何か質問をしたときに右上を向いていたら、あなたの話をポジティブに思い浮かべていることがわかります。

逆に上司に提案をするときに上司の考える目線が左下ならあまり好印象ではないことが分かってきます。

「目は口ほどに物を言う」ことわざもあります。そこを意識して見ることができたら完璧です。

【まとめ】あがり症を克服する

今回、森下裕道さんが書いた『人前であがらずに話す技術』を紹介させてもらいました。

まずあがり症の人の考え方として「見ている側」か「見られている側」かの違いを知ってください。

そしてあがり症なら「見られている側」の視点から「見ている側」の視点に切り替えることが大切になります。

そして相手に伝わるか?分かりやすいか?の部分に意識を向けて話をすることで朝礼も緊張しないで話をすることができます。

これらを踏まえて普段からのトレーニングとして3つを紹介させていただきました。

  1. 褒めたら喜ぶところをキャッチしよう
  2. 相手の目を見て話そう
  3. 相手の「目の動き」に注目しよう

これらを意識的に行うだけで現状よりあがり症は改善できると私は思っています。

その他のトレーニングを始め、場面ごとの切り抜けテクニックなども本書には取り上げられています。

少しでもあがり症を克服したい!改善したいと思うなら本書を手にとってください。

私の感想として、この本は【あがり症】の人にとって一度は読んでも後悔はしない本です。

まずあがり症の人が陥っている緊張することに対しての考えが完結で分かりやすい。

そしてトレーニングは日常の中ですぐに取り入れることがデキることばかりなので始めやすいです。

トレーニングを全部を行う必要はないと思いますが、自分にできそうなことをやるだけで劇的に変わると思います。

私もあがり症を発症している一人なので本書を読んで緊張から無縁な人になれるように努力をしていこうと思いました。

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ABOUT ME
ヒトネリ
音楽、本、映画を見ることが好き。たまに頑張って仕事しています。趣味でセールスライターの勉強をしていたのでそこそこ書けます。誰かの人生が少しでも豊かになるコンテンツを配信していきます。
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