バイク・ツーリング

自動二輪(バイク)を取得する前に絶対に知っておきたい費用や条件、教習時間。教習費用割引制度

こんにちは、みろくです。

最近はYouTubeでモトブログをやっている人が多くいるので、バイクに興味を持った人も多いんじゃないですか?

実際にモトブログをやっている人達はとても楽しそうですもんね。

実は私もたまたまYouTubeでバイク動画を見たのがきっかけで2021年8月に自動二輪免許を取得した一人。

今は大型免許取得に向けて頑張っています。※2021年11月末取得予定

なので、これから自動二輪免許取りたいと思っている方向けに私が調べた体感した限りの免許取得までの流れと教習料金など疑問があると思うので、できるだけ詳しく書いています。

知っていることもあるかもしれないので、その時は目次で気になる部分だけを見ても参考になると思います。

バイクの免許を取得できる年齢・身体的条件とは?

取得年齢

自動二輪免許の取得年齢は満16歳以上です。

原付免許、小型普通二輪免許(AT限定含む)も16歳から取得できます。

もしあなたが高校生で学校がバイク通勤(基本原付)が可能だったら16歳になったらバイクの運転できます。

大型自動二輪は満18歳以上です。これは普通自動車と同じですね。

人にもよりますが、20歳の段階で普通自動車免許と普通自動二輪の両方を持っている人も少なく無いそうです。

身体的条件
  • 視力は両目0.7以上・片目0.3以上。片目0.3以下の場合は視野が左右150°以上必要になります。視力が悪い人は眼鏡やコンタクトで補うことができるので問題はないと思います。
  • 色彩に関しては赤・青・黄色(信号機)が識別可能であればOK
  • 聴力は10メートルの距離で90デシベルの警音器が聴こえればOK。補聴器をつけてても大丈夫です。
  • 学力は普通の読み書きができて、内容が理解できれば問題ありません。
  • 運動能力は身体障害が無いことが条件になりますが、障害があっても近くの運転免許試験場等の窓口で相談して問題なければ大丈夫です。必ず窓口で相談してください。

自動二輪免許を取得する方法

中型免許を取得するには公安委員会が認可した自動車教習所か、一発試験で受ける方法の2通りがあります。

それが通学なのか、合宿なのかはご自身のライフスタイルで決めるといいと思います。

仕事をしている方なら通学が通いやすいですし、学生で比較的時間に融通が効くなら合宿で早く免許取得をするのもありですね。

また幼少期からミニバイクなどを運転して技術的に問題ない方なら一発試験を受けるのもありかもしれませんね。

指定自動車教習所で免許を取得する

中型免許を取得する一般的な方法が公安委員会から指定を受けている自動車教習所に通って免許を取得する方法です。

ほぼ全ての方がこちらを選択するのではないでしょか。

ちなみに教習所に通う方法の場合、通いか合宿の2通りになります。

ゆっくりでもいいから免許取得ができれば問題ない学生さんや社会人なら通い、比較的短期間で集中して撮りたい方は合宿が良いかと思います。

試験に挑戦して免許を取得する

自動車教習所に通わずに運転免許証試験場で試験に合格して免許を取得する方法があります。

試験に挑む場合、本試験では、適性検査、学科試験(普通自動車免許所有者は免除されます)、技能教習に合格し、さらに取得時講習、応急救護講習を受講すれば免許証を取得することができます。

ただ、技術的に問題ない場合でも一発合格はよほどの実力者でなければ、ほぼ不可能ではないかと思います。

自分の運転技術や交通ルールなど全てのことに地震がある方は挑戦してもいいかもしれませんね。

教習料金はいくらかかる?

指定自動車教習所の教習料金

自動二輪の場合、免許という物を初めて取得する人と既に普通免許を取得する人では料金が異なります。

免許を何も持っていないで教習を受ける場合は15万〜17万円ぐらいかかります。

すでに普通免許を取得している場合は9万〜11万円で済みます。

金額差は教習所で違うと思いますが、調べた限りではどこも大きく変わることはありませんでした。

指定自動車教習所だと普通自動車免許と自動二輪免許を一緒に申し込むと2万〜3万円の割引になる制度がある場合もあるので、通学をする予定なら教習所に問い合わせるといいですね。

合宿で指定自動車教習所の教習料金

合宿の場合は料金が免許なしだと指定自動車教習所に比べて2万円ほど安い傾向にあるようです。

また早割などのキャンペーンもあるので合宿の場合はさらに安くなります。

短時間で安く免許を取得したい人には最適です。

ちなみに「合宿免許ドリーム」という合宿免許まとめサイトから自動二輪で検索すると沢山の合宿免許学校を見つけることができます。

早割などもあるみたいなので、これから合宿で免許を取得する予定があるなら参考になると思います。

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バイク販売店のキャッシュバックを利用する

これは教習代が安くなるわけではありませんが車両を少しでも安く購入することができます。

免許取得前に購入するバイクが決まっているなら、二輪免許応援キャンペーンで車両代から数万円が安くなります。

欲しいバイクがキャンペーン対象だったら積極的に利用したいですね。

自動二輪の教習時間

全く免許証を持っていない場合、学科講習、実技講習がありそれぞれ決められた時間の講習を受けなければいけません。

免許によって講習時間は変わってきます。ここでは自動二輪に絞ってお話しをします。

技能講習は2段階に分かれていて、1段階は基本操作と基本走行、2段階で応用走行になります。

そして1段階は1日に2コマ(2時間授業)まで。2段階は1日3コマ(3時間授業)までと決められています。

ここが問題なくクリアできたら試験も問題ないと思います。

しかし、教官からNGがでた場合は次の段階に進めないのでしっかりクリアしておきましょう。

普通二輪免許講習時間

学科講習26時限
技能講習19時限
総講習時間45時間
最短講習期間12日間
※免許を所有していないもしくは原付免許のみ所有の場合です。

カリキュラムは教習所によって違ってくるので、通う指定自動車教習所に確認して見てください。

学科講習は、時間調整さえあれば1日に時間の制限なく受講することが基本的に可能です。

合宿で取得を目指す場合、最短8泊9日ぐらい。通学で23~25日間程度が目安になります。

普通自動車免許を持っている場合は技能講習のみになるので通学で10日前後で取得することができます。

合宿の場合は最短8泊9日ぐらいです。これは1日に受けられるコマ数が変えられないためです。

まとめると、初めて免許を取得する場合は合宿が最短で取得でき、普通自動車免許を持っているなら合宿でも通学でも変わらないということになります。

普通自動二輪免許取得の流れ

自動二輪の免許取得の流れを見てみましょう。※初めて免許を取得する場合です。

教習所の場合

自動車教習所で技能教習、学科教習を行い、卒業検定に挑みます。

卒業の合格ラインは70点です。

気をつけたい箇所
  • 一本橋   ・・・自動二輪は7秒以上。落ちない。
  • スラローム ・・・自動二輪は8秒以上。ポールに接触しない
  • 急制動   ・・・3速40キロでポールまで進み指定の部分でしっかり止まる
  • 坂道発進  ・・・後輪ブレーキとハンクラを意識して下がらなければOK。
一発アウト案件
  • 転倒
  • 一本橋で脱落
  • スラローム、クランクでのパイロン接触
  • 急制動で指定ラインオーバー
  • 一時停止箇所で一時停止しない行為

一つ一つの動作や注意すべき点を頭に入れて、落ち着いて試験に挑めば合格すると思います。

まずは落ち着いて!!

合格したら卒業証明書をもって運転免許試験場行き、適正検査、学科試験に合格すれば免許証が交付されます。※卒業検定は教習所で行うので卒業検定後の技能試験は免除されます。

一発試験の場合

一発試験は運転免許試験場で適正検査・学科受験を行い合格したら、今度は技能試験です。

技能試験も合格したら取得時講習、応急救護講習を行ったら免許証が交付されます。

普通車免許を持っている場合

普通車免許を持っている場合も追記しておきます。

普通自動車免許証を持っていて自動二輪の卒業検定に合格したら、卒業証明書をもって運転免許試験場行きます。あとは簡単な手続きをするだけで免許証が交付されます。

朝一で行けば午前中までには新しい免許証が交付されます。

免許の申請手続きに必要な物と費用

運転免許試験場での申請手続きに必要な物と費用についてお話しします。

申請手続きに必要な物
  • 住民票の写し(発行後6ヶ月以内。本籍地の記載があるもの)
  • 顔写真(撮影後、6ヶ月以内。タテ30mm×横24mm)
  • 筆記用具(HB以上の鉛筆、消しゴム 等)
  • 印鑑(認め印で可)
  • メガネ、コンタクトレンズ(視力矯正が必要な人の場合)
  • 運転免許申請書(試験場にあります)
  • 受験票(試験場にあります)
費用:教習所卒業者
受験料1,750円
交付手数料2,050円
合計3,800円
費用:一発試験受験者者
受験料2,600円
試験車使用料1,450円
交付手数料2,050円
取得時講習料12,000円
応急救護講習料4,200円
合計22,300円

免許取得の流れ(運転免許試験場)

ここから運転免許試験場で免許証交付が交付されるまでの流れをお話しします。

教習所で無事に卒検を合格したら運転免許試験場で適正試験と学科試験があります。

適正試験

適正試験は教習所に入校するときに行われる適正検査と同じような感じだと思って差し支えはありません。

適正検査で落ちることは私の推測だと落ちることはありませんが、万が一落ちた場合は免許証が交付されることはありません。

検査内容
  • 視力検査  ・・・両目で0.5以上※メガネ、コンタクト使用OK
  • 色彩識別検査
  • 運動能力検査
  • 聴力検査  ・・・補聴器使用OK

学科試験(運転免許試験場)

学科試験は交通ルールやマナーについての問題がメインになります。

教習所でやった学科講習や教習所内の試験対策などをしっかり勉強していれば大丈夫です。

試験問題は95問。90%以上正解で合格になります。

試験問題のうち、90問は1問1点の正誤式二択問題です。いわゆる○×問題。

残りの5問は、イラストを用いた「危険予測」になります。1問につき1枚のイラストがあり、それに3つの設問という構成です。この3つの設問は、二択の正誤式です。

この3つの設問全て正解で2点の配点です。 なのでイラスト問題が5問なので1問2点になる計算です。合わせて10点。

この「危険予測」の問題は簡単なので必ず正解したい部分です。この問題を落とすと合格が難しくなります。

技能試験(運転免許試験場)※一発試験者のみ

技能試験は教習所に通わないで一発試験で合格を目指す人だけが受けます。

教習所の卒検で合格した人は受ける必要はありません。

技能試験の服装を書いておきます。

  • 長袖
  • 長ズボン
  • 長靴下
  • 運動靴

夏に運転免許試験場で受ける場合、暑いからと言ってTシャツ、短パン、サンダルでは試験が受けれない可能性があるので注意してください。多分受けれないと思います。

取得時講習(運転免許試験場)※一発試験者のみ

運転に係る危険の予測、二人乗りに関する知識、正しく安全に乗るための乗り方や知識、その他安全な運転に必要な知識と技術を学びます。

詳しくは一般社団法人東京指定自動車教習協会のHPをご覧ください。

応急救護講習(運転免許試験場)※一発試験者のみ

応急救護処置の基礎知識、応急救護の実技(心肺蘇生法、止血法等)など実際にマネキンを使ってAEDを操作。負傷者を救護するために必要な応急処置を学びます。

応急手当のポイントが公益財団法人 東京防災救急協会のHPにあったのでご覧ください。

免許交付

教習所に通って学科講習、実技講習をして卒検に合格。そして運転免許試験場で学科試験に合格したら晴れて、自動二輪免許が交付されます。

普通自動車の免許を持っていたら教習所の卒検を合格したら運転免許試験場で免許更新手続きをするだけで新しい免許が交付されます。

免許が交付されたらあなたも立派なバイカーです。

安全運転で楽しくバイクを運転しましょう。

ABOUT ME
みろく
バイクの免許を取得したので、ツーリング、購入したアイテム、その他バイク情報やお役立ち情報を投稿します。また、料理やガジェットも好きなので、それは好きな人だけが見てくれたら嬉しいです。過去に投稿したブログは「倉庫」に入れておくのでよかったら見てください。まだまだバイク初心者ではありますが、人生を少しでも豊かにできることを投稿していきます。

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