BAND-MAID

BAND-MAID 昭和女子大学 人見記念講堂 – 2019.07.30 – ライブレポート 激動から進化に繋がる大事なステージ

『BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019 【激動】 』

2019.07.30 激動ツアー最終日となる昭和女子大学 人見記念講堂の様子と見所をレポートします。

BAND-MAIDとして2019年3月に行われた有料会員限定の「お盟主様の会 Acoutic & Talkライブを除けば初めてのホール公演。

『BAND-MAID=ライブハウス』

そのイメージがあったので今回のホール公演は盛り上がるんだろうか?そんな心配をしていたけど、これがまんまと覆された!BAND-MAIDでホール有りだわ!!を見せつけられたライブでした。

激動ツアーファイナルの見どころ

見どころは沢山あったのでコレ!って言うのを厳選するのは難しい。沢山ある中で選ぶとしたら

  • KANAMIの超絶ギターソロ
  • 新曲を3曲披露
  • 25曲の圧倒的なパフォーマンス

他にもまだまだ沢山見どころがあるけどそれは下で説明します。

KANAMIの超絶ギターソロ

後半に持ってきたMoratoriumが終わった後の曲間にKANAMIが中央のお立ち台に上がってギターソロを披露。曲間だったんで短いギターソロかと思ったら大間違い!!超絶テクニカルプレイが会場全体を飲み込んだ!

ギターに酔いしれる姿はほんわかキャラとは真逆何かに取り憑かれたように弾き続ける姿はカッコイイしか出ない。イメージ的にonsetのギターソロを4、5分弾き続けた感じ。

ソロの終盤でギター弾きながらドラムセットの上に登ったり、ジミヘンばりに歯でギター弾いたりと『BAND-MAIDのKANAMI』を思う存分見せつけられました!もう完敗、ひれ伏すしかないパフォーマンス。次も見たい!早く見たい!映像化ヨロシク!!
他のツアーでやったかは行っていないので不明

新曲を3曲披露

ツアーのファイナルや大きなホールでやった時などは新曲をやる傾向にあるのかな?ただ、今回は3曲の新曲を披露。1曲は私が前回お給仕に行った5.10の「冥途乃日」に初披露のシンガロング曲。

「woh woh」という声にあわせて新曲「endless Story」が披露された。同曲はBAND-MAIDの新境地ともいえる、壮大なミディアムロックナンバーだ。KANAMI(G)は、「新曲「endlessStory」は、ご主人様・お嬢様とドームとかアリーナとかの大きい会場でシンガロングしたいと思って作った楽曲です。だから、みんなで温めて育てて欲しいです」と語っていた。
BARKS:【ライブレポート】BAND-MAID、「冥途乃日」ワンマンお給仕2019.5.11 12:51より引用

ミディアムテンポだけど壮大な景色を想像させる曲。とても耳心地がいい曲」激動ツアーでは大阪、名古屋でも披露されたので全通した人にはおなじみの曲

残りの2曲は「Wonderland」「輪廻」どちらの曲も歌詞に注目してバンドの後ろのディスプレイに文字が標示される演出「Wonderland」はメッセージ性が強い。「輪廻」はタイトルからしても生まれ変わりをテーマにした曲。曲調は激しく荒々しいハードロック。

どれもも発売が待ち焦がれます。

25曲の圧倒的なパフォーマンス

時間にして2時間ちょっと。新曲を含めた25曲。内容の濃いセトリはもちろん、楽しませるための演出。

今回は自由なステージパフォーマンスができるワイヤレスシステムが導入された。なのでシールド(ケーブル)が無いのでMISAとKANAMIが入れ替わったり、ステージ袖で二人が並んで演奏したりとこれまでに無いパフォーマンスが楽しめました。

1.Screaming
2.glory
3.hide-and-seek
4.DOMINATION
5.Don’t you tell ME
– MC –
6.Rock in me
7.Take me higher!!
8.FREEDOM
9.CLANG
10.Spirit!!
11.onset -inst-
– MC おまじないタイム –
12.wonderland ※新曲
13.DICE
14.YOLO
15.Choose me
16.Bubble
17.Carry on living
– MC –
18.TIME
19.Smile
20.endless Story ※新曲
21.Daydreaming
22.輪廻 ※新曲初披露
23.モラトリアム
24.Play
25.you.

会場:昭和女子大学 人見記念講堂

昭和女子大学 人見記念講堂は「渋谷」で東急田園都市線(半蔵門線直通)に乗り換えて2駅目の「三軒茶屋」下車。そこから徒歩で約7分ほど。

画面の灰色のルートがありますが、こちらは大学関係者しか入れないルートにです。

実際に行ったらここからは入れないと警備員さんに言われました。

他のライブで会場に向かうときは注意しましょう。

席からステージが見えるかですが、最前5列ぐらいだと斜面が並行な感じはしましたが、5列以降は座っても立っても人の頭が気になってステージが見えないと言うことはありませんでした。もちろん、極端に背の高い人がいれば別ですけど。

私の席は中程のチ列だったのでハッキリ見えました。


※クリックで大きく見れます。

・物販

物販はツアーファイナルということで比較的すんなり購入。

私が開場1時間前に行ったからかもしれませんが、ほとんどならんでいませんでした。開場後、終演後は多くのご主人様・お嬢様が物販に並んでいたのが印象的。

で、今回の物販の内容はこちら


※クリックで大きく見れます。

ちなみに私はC賞のナローラバーバンドが当たりました。ラバーバンドも同時に購入したのでスタッフの方に「赤のラバーバンド買ったので赤以外でお願いします」と頼んだ^^;

開場

いつものライブ前の雰囲気はなく、比較的のんびりした感じ。席があることだったり、そんなに焦らなくてもいいと思っている人が多かったのかもしれません。ただ開場20分前には入場列ができ始めてましたし、開場5分前には長者の列になるほど。

tenki.jpによると気温35度予想、夕方も30度以上。さすがに早くホール内に入って涼んでいたいと思いますね。本当に暑かった。。。

開演前の様子ー昭和記念講堂の中

ホールの中は涼しい!そして席があるのでのんびり待つことができました。

でも席に座りっぱなしも暇なので開場を散歩。

会場入り口は入場の人と物販の人でいっぱい。

席に早く行っても仕方がないと思っている人達がソファーに座ったりと

各々時間を過ごしていました。

開演ーLIVEの様子

ステージはシャンデリアなどはないシンプルなセット。唯一のセットはメンバーの後ろ上部にスクリーンは配置してありました。BAND-MAIDで定番のシャンデリアは今回はお預け。あの演出好きなんので次回に期待!!

音楽が流れて観客は拍手でメンバーを迎える。SAIKI以外のメンバーは先に登場。機材セッテイングを済ませてスタンバイ。少し遅れてSAIKI登場でご主人様・お嬢様は拍手と歓声で大盛り上がり。

甲高く響くギターソロからが響く「Screaming」で激動ツアーファイナルスタート!!次に「glory」でSAIKIの「叫べ!」で観客もそれに応えるようにヒートアップ。SAIKIと小鳩のツインボーカル「Domination」で会場に歓声が響き渡る。

音楽が鳴り止むと

「やってまいりましたっぽ。<激動>ツアー、ラスト! 本日は嬉しいことにソールドアウトっぽ! ありがとうございますっぽ。選ばれしご主人様、お嬢様がご帰宅していただいたということで、もっともっと声が出せるんじゃないでしょうか? ようこそ! BAND-MAIDのお給仕へ!」
BARKS 【ライブレポート】BAND-MAID、<進化>へ繋ぐツアーファイナルより引用

次は小鳩がメインボーカルの「Rock in me」コールアンドレスポンスが多く観客と一体になれるのはもちろん、始手拍子も多め。「Take me Higher!!」はKANAMI、MISAのテクニックも堪能できるので聞き応えあるロックナンバー。

「FREEDOM」は自然に盛り上がる曲ではあるけど更にAKANEのソロが加わってこれまで以上に観客を煽る。KANAMIMISAのフレーズバトルがあった「CLANG」から「SPIRIT!!」に突入!

そして楽器隊によるソロパートもあるインストナンバー「onset」小鳩、KANAMI、MISA、AKANEの演奏の高さを心から堪能できる極上の1曲。

そしてお待ちかねのおまじないタイム!!

小鳩が「暑いっぽ!」と言うと彩姫がクールなトーンで「暑いですか? 鳩さん」と返し、鳩にひっかけて「焼き鳥になるっぽ」と小鳩がジョークを飛ばすと「焼き鳥でも蒸し鶏でも美味しくなさそう」と彩姫。そしてホールの2階席が高いことからKANAMIが高所恐怖症であることを小鳩が明かし、KANAMIがロリータボイスで邪気に手を振りながら「いちばん後ろの高い人、大丈夫ですか~? 見えてますからね」と声をかけると場内は速攻でほっこり。しゃべると独特な空気にしてしまうKANAMIの不思議キャラについて彩姫が話すと小鳩が「超音波かなんか出てるんじゃないの?」と笑わせた。
BARKS 【ライブレポート】BAND-MAID、<進化>へ繋ぐツアーファイナルより引用

すぐ“プシュー”の音。MISAが缶ビールを開けた音で会場は爆笑wwwヨーロッパ公演からMISAが「ビールが飲みたい!」と言い出したのが始まり。休憩でウイスキー飲んでるのにビールまでとはさすがMISA様です。満面の笑顔がめちゃくちゃ可愛い。

小鳩ちゃんのおまじないタイムはいつものように大盛り上がり!!「萌え、萌え」「キュン、キュン」「ブラジルの皆さんには聞こえないけど、萌え萌え!キュンキュン!」「激動、激動」「バンドメイド、バンドメイーーード!!」と凄まじいコールアンドレスポンスでも最後は「何行ってるのか分からない」とSAIKIに厳しめのツッコミが入る場面もww。SAIKIのお気に入りは小鳩のハードルを上げてプレッシャーを感じさせることだそうですwww。頑張れ小鳩ちゃん!!

そして次は新曲「Wonderland」。ステージ上部に設置された液晶に歌詞が標示され観客は目で歌詞を追ってしまう演出。歌詞の内容をじっくり見て欲しい演出とSAIKIの歌声に酔いしれる二重の楽しみが味わえる今だけの楽しみかもしれない。

続けて最近は序盤に持ってくることが多かったアッパーの「Dice」にキラーチューン「YOLO」「Choose Me」を披露し、「Time」「Smile」では小鳩がアコギに持ち替えて演奏。そして「endless Story」はご主人様・お嬢様のシンガロングできる曲。

そしてDaydremingでは落ち着いたトーンで優しく愛おしい声で優しく語りかけられました。

彩姫が「みんなが声をとてもくれることがわかったから一緒に歌わない?」と呼びかけ、アカペラから始まった「Daydreming」は大合唱となった。
BARKS 【ライブレポート】BAND-MAID、<進化>へ繋ぐツアーファイナルより引用

SAIKIが「新曲持ってきました!」で新曲「輪廻」が始まると会場全体が真っ赤なライトに包まれた。

繊細さと大胆さ、クレージーさを合わせ持つ日本が生んだギターヒーローならぬギターヒロイン、KANAMIのソロセクションでは“歯弾き”も飛び出し、「モラトリアム」では大シンガロング。その半端ない一体感に彩姫も思わず「最高!」と叫んだ。

拍手と大歓声の中、彩姫は「ありがとう。東京、最高です! また絶対にお給仕でお会いしましょう!」と告げ、小鳩は「またお給仕で遊ぼうっぽ!」。ステージには“激動”の文字が大きく映し出された。
BARKS 【ライブレポート】BAND-MAID、<進化>へ繋ぐツアーファイナルより引用

発表

終演後は垂れ幕が下され、映像が流れる

ツアー情報

<BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019-2020 【激動】>
2019年
10月14日(月祝)神奈川・横浜BAY HALL
10月20日(日)大阪・なんばHatch
11月9日(土)宮城・仙台Rensa
11月10日(日)栃木・HEAVEN’S ROCK宇都宮 VJ-2
11月16日(土)石川・金沢Eight Hall
11月17日(日)新潟・NEXS NIIGATA
11月23日(土)北海道・旭川CASINO DRIVE
11月24日(日)北海道・サッポロファクトリーホール
12月5日(木)香川・高松MONSTER
12月7日(土)福岡・DRUM LOGOS
12月8日(日)広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO
12月15日(日)長野・CLUB JUNK BOX
12月22日(日)京都・KBSホール
2020年
1月10日(金)愛知・名古屋ダイアモンドホール
1月11日(土)兵庫・神戸Harbor Studio
1月18日(土)鹿児島・CAPARVO HALL
1月19日(日)熊本・B.9 V1<BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 【進化】>
2020年
2月13日(木)東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2月14日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

あなたはどの県に遠征する??

12月フルアルバム発売決定!!

また、2019年12月に2年ぶりとなるフルアルバムが発売決定!!来年1月からのお給仕はアルバムの曲多くセトリ入ると予想されます。発売されたら予習復習は忘れずに!!

まとめ

激動ツアー最終日となる昭和女子大学 人見記念講堂

はじめは少しだけ物足りなさを感じていました。

それBAND-MAIDのライブ=ライブハウスでワイワイガヤガヤ、圧縮上等!!と言う定番スタイルではなく席があってゆっくり見るのかな?「前に行きたい!」と思うことがあったからです。

ですが蓋を開けたら最高のパフォーマンスの連続!!

それぞれが曲の中に新しくソロが加わったり、今回のようにKANAMIのソロがあったりと、今まで見てきたBAND-MAIDの全体を見せる型から個々もピックアップさせてBAND-MAIDと言うバンドがより厚みのあるグループにシフトしている感じがしました。

来年から始まる“進化”に繋がる大きなライブだったんじゃないでしょうか?

そして今回のライブでKANAMIがこれまでにないパフォーマンスをしたことが衝撃でした。最後の最後に全て持っていったと思ったほどのソロでした。最高だった!!

そして激動ツアー後半のツアー日程発表されましたね。

全通と言うツワモノの方も2、3公演しかできないあなたも1公演だけでもどうしても行きたいあなたも!ライブ中は思いっきり楽しみましょう!!

 

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参考サイト:

BARKS 【ライブレポート】BAND-MAID、<進化>へ繋ぐツアーファイナル

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ヒトネリ
音楽、本、映画を見ることが好き。たまに頑張って仕事しています。趣味でセールスライターの勉強をしていたのでそこそこ書けます。誰かの人生が少しでも豊かになるコンテンツを配信していきます。
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